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空のカレンダー

天体カレンダー2026 — 逆行・星座の移動・月相

これから起こる占星術の出来事を、時系列でひと続きに並べたカレンダーです。逆行、天体の星座移動(イングレス)、満月と新月を掲載しています。どの日付もスイス天文暦による実際の天文計算で求めたもので、推定値ではありません。時刻はすべてUTC表記です。

このカレンダーを自分のホロスコープに照らして読む

同じ逆行や星座移動でも、落ちる場所は一人ひとり違います。無料でホロスコープを作成し、リアルタイムの個人トランジット(週間・月間の占いに含まれます)を通して、この日付をあなた自身のカレンダーに変えてください。

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これからの天体イベント

日付イベント
2026年8月12日獅子座の新月新月
2026年8月23日太陽が乙女座へ移動星座移動
2026年8月25日水星が乙女座へ移動星座移動
2026年8月28日魚座の満月満月
2026年9月10日金星が蝍座へ移動星座移動
2026年9月10日水星が天秤座へ移動星座移動
2026年9月11日乙女座の新月新月
2026年9月23日太陽が天秤座へ移動星座移動
2026年9月26日牡羊座の満月満月
2026年9月28日火星が獅子座へ移動星座移動
2026年9月30日水星が蝍座へ移動星座移動
2026年10月10日天秤座の新月新月
2026年10月23日太陽が蝍座へ移動星座移動
2026年10月24日水星が蝍座で逆行開始逆行開始
2026年10月25日金星が天秤座へ移動星座移動
2026年10月26日牡牛座の満月満月
2026年11月9日蝍座の新月新月
2026年11月13日水星が蝍座で順行に戻る順行に戻る
2026年11月24日双子座の満月満月
2026年11月25日火星が乙女座へ移動星座移動
2026年12月4日金星が蝍座へ移動星座移動
2026年12月9日射手座の新月新月
2026年12月24日蟹座の満月満月

時刻はすべてUTC表記です。日本時間はこれに9時間を加えてください。スイス天文暦で計算しています。

2026年の天体カレンダーに載っているもの

天体カレンダーは、空の大きな節目をひと続きの時系列にまとめたものです。逆行、天体が星座を移るイングレス、そして占星術家が一年を通して追いかける満月と新月を収めています。これらを別々の暦に散らばらせるのではなく、このページでは今後数か月の出来事を実際に起こる順番どおりに並べています。空がいま何をしているのかがひと目でわかり、それに合わせて予定を組めます。

ここに載っているどの日付も、どこかから写してきたものではなく計算した値です。Sigastraはスイス天文暦の上で求根計算を行って各イベントを特定しています。これはNASA JPLのデータから導かれた高精度の天文計算エンジンで、当サイトのホロスコープを動かしているのと同じものです。ですから満月も、星座移動も、逆行の留も、実際の空でそれが起こる厳密な瞬間に置かれています。時刻はすべてUTC表記です。

逆行

逆行は視点が生む錯覚ですが、占星術上の重みは本物です。地球から見ると、天体が速度を落とし、いったん止まり、数週間かけて黄道帯を後ろへ下がっていき、やがてまた順行に戻ります。宇宙のなかで何かが反転しているわけではなく、地球の軌道がその天体の軌道を追い越すときに生じる相対運動の効果です。それでも占星術では、逆行の期間を、その天体がつかさどるものごとを見直し、取り戻し、速度を落とすための時間として読みます。

もっともよく知られているのが水星の逆行です。1年に3回から4回めぐってきて、伝統的にコミュニケーション・移動・機械のつまずきと結びつけられます。金星の逆行は愛・お金・価値観へ視線を戻し、火星の逆行は勢いと衝突に関わります。木星や土星、さらにその外側の遅い天体は何か月も逆行し続け、より長い季節そのものを染めます。最も速く、最も注目される水星について、いま逆行中かどうかは専用のページでいつでも確認できます。

天体の星座移動(イングレス)

イングレスとは、天体がある星座から次の星座へ移る瞬間、つまりその黄経が30度の境界を越える瞬間のことです。12の星座はきっかり30度ずつを占めているので、天体は次の星座に入るまで常にどれか一つの星座に「いる」ことになります。この移り変わりはトーンの変化を刻みます。天体が表す色合いは、通過する星座によって変わるのです。

速い天体はひんぱんに星座を移ります。月はおよそ2日半ごと、太陽は季節の輪をめぐりながらおよそ1か月ごと、水星と金星は数週間ごとです。占星術家が赤丸をつけるのは、ゆっくり動く構造的な天体のほうです。木星はおよそ1年に1回、土星は2〜3年に1回星座を移り、その移動は新しい章の始まりとして扱われます。上のカレンダーには、これからのイングレスが天体名と移動先の星座つきで並んでいます。

月相と朔望

カレンダーのなかで最も速いリズムを刻むのが月です。満月は月が太陽のちょうど正反対に来て、こちらを向いた面の全体が照らされる瞬間で、伝統的に明晰さと手放しの頂点とされます。新月は月と太陽が重なる暗い合の瞬間で、やり直しの合図、そして願いごとを立てる自然なタイミングとして読まれます。このサイクルはおよそ29.5日ごとにくり返され、1年にそれぞれ12回から13回起こります。

どちらも厳密な天文現象なので、丸1日ではなく、正確な日付と時刻に起こります。またそれがどの星座で起こるかが意味を染めます。日付・時刻・星座の完全な一覧は満月カレンダーと新月カレンダーをご覧ください。今この瞬間の月相と月星座は「今日の月相」のページでリアルタイムに確認できます。

このカレンダーをホロスコープと組み合わせて使う

天体カレンダーは「空で何が起きるか」を教えてくれますが、「それがあなたのどこに落ちるか」を教えてくれるのはホロスコープです。同じ満月、同じ土星の星座移動でも、その星座があなたのどのハウスにあたるかによって、影響する人生の領域はまったく変わります。だからこそ本当の価値は、カレンダーを自分の出生図に照らして読むところに生まれます。そのためには、正確な生年月日・出生時刻・出生地から計算された出生図が先に必要です。

まずは無料のホロスコープから始めて、実際の天文計算にもとづく天体・ハウス・アセンダントを確認してください。そのうえでSigastraの週間・月間の占いが、これらのトランジットがあなた個人にとって何を意味するのかへ翻訳します。リアルタイムの個人トランジットは有料の予報に含まれています。こうしてカレンダーは、単なる日付の一覧から、あなたのタイミングの手引きへと変わります。

天体カレンダーについてのよくある質問

天体カレンダーとは何ですか。+

空の重要な出来事、つまり逆行、天体の星座移動(イングレス)、満月と新月を、起こる順番に並べた時系列のことです。Sigastraはどの日付もスイス天文暦の天文計算で求めているため、このカレンダーは一般的な暦ではなく、太陽・月・天体の実際の位置を反映しています。

次の大きな天体イベントは何ですか。+

カレンダー上の次のイベントは「獅子座の新月」で、2026年8月12日(UTC)に起こります。これからの逆行・星座移動・朔望の完全な一覧は、上の表に時系列で並んでいます。

イングレス(星座移動)とは何ですか。+

イングレスとは、天体がある星座から次の星座へ移る瞬間、つまりその位置が30度の星座の境界を越える瞬間のことです。木星や土星のようなゆっくり動く天体のイングレスは、より長い占星術的な章の始まりとして読まれます。月と太陽はもっと頻繁に星座を移ります。

表示されている時刻は日本時間ですか。+

いいえ、このページの日付と時刻はすべてUTC(協定世界時)です。日本時間に直すには9時間を加えてください。日本にはサマータイムがないので、加算はいつでも9時間です。どのイベントも一つの瞬間なので、この変換によって日付が翌日にずれることがあります。

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